乾燥機を買ってよかった|ワンオペ育児の家事負担を減らした時短家電

ワンオペ育児

はじめに|ワンオペ育児は家事の負担が積み重なる

平日はほとんど一人で家事と育児を回している我が家。

毎日が本当にあっという間に過ぎていきます。

朝起きて子どもの支度をして、仕事へ。帰宅後は夕食の準備、片付け、お風呂、寝かしつけ。

気づけばもう一日が終わっています。

「今日、自分の時間あったっけ?」

そんなふうに思う日も少なくありません。

ワンオペ育児では、一つひとつの家事は小さな作業でも、それが毎日積み重なることで大きな負担になります。

そんな毎日の中で、「これは本当に助かった」と感じているのが時短家電です。

前回はロボット掃除機についてご紹介しましたが、今回は我が家で満足度の高かった家電、乾燥機についてお話しします。

買ってよかった時短家電②|日立の衣類乾燥機

個人的に「もっと早く買えばよかった」と思っている家電のひとつが乾燥機です。

我が家で使っているのは、日立の衣類乾燥機「DE-N50HV」です。

2024年ごろにエディオンで購入しました。

購入価格は約9万円台だったと記憶しています。

子どもがいる家庭では、とにかく洗濯物が多くなります。

タオル類はもちろん、パジャマ、仕事着、保育園や学校の着替え、そして毎日持ち帰るハンカチタオルなど、洗濯物は想像以上に増えていきます。

「昨日洗ったばかりなのに、またこんなにあるの?」

と思うことも珍しくありません。

洗濯機が洗う作業をしてくれても、その後には、

  • 洗濯物を広げる
  • 干す
  • 乾いたものを取り込む
  • 畳む
  • 収納する

という工程が残ります。

この中でも、毎日の「干す作業」がワンオペ育児中の私には大きな負担でした。

乾燥機を購入する前の洗濯事情

乾燥機を購入する前は、洗濯は明け方に回していました。

朝起きてすぐ洗濯物を干し、子どもたちの準備や自分の仕事へ向かう準備をするという流れです。

朝の忙しい時間に室内で洗濯物を干す母親と、出かける準備をする子どもたち

少しでも時間を有効に使いたいと思っていましたが、朝一番の時間に洗濯物を干すことは、毎日の積み重ねで負担になっていました。

特にストレスだったのが雨の日です。

室内干しにすると、なかなか乾かない。

部屋の中に洗濯物が増える。

それでも洗濯物は毎日出るため、どんどんたまっていく。

「まだ乾いていないけど、次の洗濯をしないといけない」

そんな状況になることもありました。

特にタオル類は毎日使うものなので、乾かない状態が続くと、それだけで大きなストレスでした。

「天気を気にせず洗濯を終わらせたい」

そう思ったことが、乾燥機を購入するきっかけでした。

梅雨のストレスが大きく減った

乾燥機を導入してから、一番変わったのは雨の日の気持ちです。

以前は、

「明日使うタオルは乾くかな」

「部屋干しの洗濯物が増えてしまった」

と、天気や乾き具合を常に気にしていました。

今では、タオル類やパジャマ、子どもの大量のハンカチタオルなど、乾燥機に向いているものは天気を気にせず乾かせるようになりました。

雨が続く日でも洗濯への不安が減り、それだけでも気持ちの負担が大きく軽くなりました。

購入前はかなり悩みました

実は購入前、かなり迷いました。

「乾燥機付き洗濯機にするべきか」

「乾燥機だけ別で購入するか」

どちらが自分の生活に合っているのか、すぐには決められませんでした。

乾燥機を使った経験がなかったため、本当に生活が変わるのかイメージできなかったからです。

そこで我が家は、まず試してみようという気持ちで、比較的導入しやすい電気式乾燥機を選びました。

特別な工事も必要なく、設置へのハードルが低かったことも決め手でした。

「設置が大変そう」と思っていましたが、実際に始めてみると想像より簡単でした。

そして結果は大満足。

購入してから半年以上経った今でも、ほぼ毎日のように使っています。

我が家ではこんなふうに使っています

我が家では、乾燥機に入れるものをある程度決めています。

主に入れているのは、

  • タオル
  • ハンカチ
  • 仕事着
  • パジャマ
  • その他、多少縮んでも困らないもの

などです。

一方で、縮んだら困るお気に入りの服などは、基本的に乾燥機には入れません。

洗濯表示を確認して、乾燥機に入れても大丈夫そうかをだいたい判断しています。

……とはいえ、洗濯表示を見て「まあ、いっか」と、そのまま乾燥機に入れてしまうこともあります(笑)。

我が家では、「絶対に縮ませたくないものは入れない」くらいのルールで使っています。

在宅勤務中に乾燥機で洗濯物を乾かしている様子

また、乾燥機は昼間、私が仕事をしている間に回しています。

家にいる時間を乾燥機のために使うというより、仕事をしている間に乾燥してもらうことで、家事にかかる時間を意識せずに済むのも便利だと感じています。

干す時間がなくなるだけで気持ちがラクになる

乾燥機を使うようになってから、洗濯に対するストレスがかなり減りました。

以前は、明け方に洗濯を回した後、朝の時間に洗濯物を干していました。

今では、乾燥機に入れられるものは乾燥機に任せています。

仕事をしている間に乾燥機を回しておけば、帰宅後に「洗濯物を取り込まなきゃ」「まだ乾いていないかも」と気にする負担が大きく減りました。

洗濯物を干す時間や乾き具合を気にする時間がなくなるだけで、これほど気持ちに余裕ができるのかと驚きました。

乾燥機で洗濯物を乾かしている間、リラックスして過ごす女性

育児中はまとまった時間を作ることが難しいからこそ、家事の工程が一つ減ることは大きな助けになります。

毎日必ず発生する家事だからこそ、その効果を実感しています。

もちろんデメリットもあります

便利な乾燥機ですが、実際に使ってみると「ここはちょっと気になる」というところもあります。

冬場は静電気が気になる

冬場は、乾燥後の静電気が気になることがあります。

衣類を取り出すときにパチッとなることもあり、冬は少し気になります。

フィルターにゴミが意外とたまる

もう一つ気になるのが、フィルターのお手入れです。

使っていると、フィルターに思っていた以上にゴミがつきます。

それだけ衣類から出る細かなゴミを取ってくれているということでもありますが、「意外とすぐたまるな」と感じました。

乾燥機を使う以上、お手入れは必要なので、ここは購入前に知っておいてほしいポイントです。

在宅中は運転音が気になることも

また、在宅中に乾燥機を回していると、運転音が少し気になることがあります。

仕事中に使う場合でも、乾燥機の近くで作業していると「ちょっと音がするな」と感じます。

ただ、我が家では昼間の仕事中に使うことが多いため、今のところ大きな問題にはなっていません。

そして、衣類によっては縮むこともあります。

実際に、

「えっ、こんなに小さかったっけ?」

となったこともあります。

そのため、乾燥機に入れる前に洗濯表示を確認することは大切です。

お気に入りの服やデリケートな素材の衣類は、乾燥機を使うか慎重に判断しています。

便利な家電だからこそ、何でも乾燥機に入れればいいというわけではありません。

それでも買ってよかった時短家電

もちろん、乾燥機付き洗濯機など高性能な選択肢もあります。

乾燥方式や容量などによって使い勝手は変わるため、家庭によって合うものは違うと思います。

私の場合は、洗濯から乾燥まで一台で完結させることよりも、「干す作業をなくしたい」という目的が大きかったので、乾燥機を別に導入しました。

当時の私には細かく比較する時間や余裕がありませんでした。

だからこそ、「まずは干す負担を減らしたい」という目的で導入しました。

結果として、それだけでも十分満足しています。

毎日必ず発生する洗濯。

その負担が少し軽くなるだけで、時間だけでなく心にも余裕が生まれます。

まとめ|家事を減らすことは、ワンオペ育児を続ける工夫になる

乾燥機は、単に洗濯をラクにするための家電ではなく、忙しい毎日に余裕を作ってくれる家電だと感じています。

ワンオペ育児では、すべてを自分だけで頑張ろうとすると、どうしても負担が大きくなります。

だからこそ、家電に頼れる部分は頼り、自分の時間や気持ちの余裕を作ることも大切です。

我が家では乾燥機を取り入れたことで、洗濯に追われる感覚が少し減りました。

「洗濯物を干す時間を減らしたい」

「雨の日のストレスを減らしたい」

「家事を少しでもラクにしたい」

そんな方にとって、乾燥機は家事負担を減らす選択肢の一つになると思います。

ただし、衣類の縮みや静電気、フィルターのお手入れ、運転音など、実際に使ってみて分かった注意点もあります。

メリットだけではなく、こうした部分も含めて、自分の家庭に合うかどうかを考えて選ぶことが大切だと思います。

これからも、ほぼワンオペ育児の中で助けられた時短家電や暮らしの工夫をご紹介していきたいと思います。

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