前回の記事では、
危険物乙4に「あと1点足りず不合格」という結果に終わりました。
※危険物乙4は正式には「乙種第4類危険物取扱者試験」です。
「いけると思っていたのに落ちた」――
正直かなり悔しかったです。
👉(※前編をまだ読んでいない方はこちら。危険物乙4に落ちた体験談|独学で1点足りず不合格でした)
そして実際に試験を受けて、はっきり気づいたことがあります。
それは、
「参考書の理解だけでは合格できない」ということでした。
前回の失敗の原因はシンプルです。
・問題形式に慣れていなかった
・過去問演習が不足していた
・「なんとなく理解」で止まっていた
特に大きかったのが、
本番特有の“固い言い回し”への対応力不足でした。
前編でも書いた通り、
1問目から「え?どういう意味?」と手が止まったあの感覚。
知識はあるはずなのに、解けない――
このズレが、不合格につながったと感じています。
そこで2回目に向けて、勉強方法を大きく変えました。
意識したのは、
「理解する勉強」から「解けるようになる勉強」への切り替えです。
具体的には、
・過去問を中心にする
・問題形式に慣れることを最優先にする
この方針に変えました。
テキスト+過去問がセットの参考書を追加しましたが、
テキストは補助程度にして、
とにかく過去問を回すことに集中しました。
前回との違いはかなりシンプルです。
【前回】
・参考書中心
・一問一答メイン
【今回】
・過去問中心
・模擬試験を繰り返し
さらに、ユーキャンの模擬問題もすべて解き直しました。
前回は時間不足で1回分だけでしたが、
今回は反省を活かし、徹底的にやり込みました。
やったことはシンプルです。
・過去問を解く
・YouTubeで復習する
この繰り返し。
苦手分野は何度も解き直し、
覚えにくい部分は語呂合わせでカバーしました。
地道ですが、
「問題に慣れること」を最優先にしたのが大きな違いです。
そして迎えた2回目の試験。
前回とは違い、
問題文の言い回しにも戸惑うことはほとんどありませんでした。
その結果――
無事、合格することができました!
今回の経験からはっきり言えるのは、
危険物乙4は「過去問への慣れ」がすべてに近いということです。
これから受験する方は、ぜひ意識してください。
・過去問を繰り返す
・問題の言い回しに慣れる
・スキマ時間を活用する
この3つを押さえれば、独学でも十分に合格可能です。
もし、不合格だった頃の自分に声をかけるなら、
「参考書だけで満足するな。過去問をやれ」
これに尽きます。
同じようにこれから受験する方の参考になれば嬉しいです。
■ 次回予告
次回は、試験当日のちょっとした小話をまとめます。
・部屋に時計がなくて焦った話
など、実際に受けてみて感じたことを軽く紹介する予定です。
これから受験する方の参考にもなると思うので、
ぜひ気軽に読んでみてください。