5歳と1歳の子育てと仕事を両立する平日ルーティン|時短勤務・ワンオペのリアル

ワンオペ育児

こんにちは。

今回は、5歳と1歳の子どもを育てながら、時短勤務で働いていた頃の、我が家の平日の過ごし方をご紹介します。

当時の勤務時間は9:00〜16:00。

朝起きてから夜19時頃までは、ほぼ私一人で子どもたちのお世話をしていました。

「仕事と育児、家事をどうやって両立しているの?」

「毎日時間が足りないけれど、どうやって回しているの?」

そんな疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。

我が家も、毎日すべてが予定通りに進んでいたわけではありません。

子どもの機嫌や体調によって予定が崩れることもありますし、仕事が長引けば、帰宅後の予定を変更することもありました。

特に大変だったのは、仕事と保育園を終えて帰宅してから、子どもたちに夕飯を食べさせ終わるまでの時間です。

5歳の上の子は遊びたがり、1歳の下の子は疲れてぐずったり、抱っこをせがんだり。

子どもたちの相手をしながら、夕飯の準備や洗濯物の片付けなどを進めなければなりません。

そこで、我が家では「すべてを完璧にこなす」のではなく、朝や夜の流れをある程度決め、できることは前倒しするようにしていました。

この記事では、当時の平日のタイムスケジュールと、ワンオペ育児と仕事を両立するために実際にしていた工夫をご紹介します。

5:00 起床|30分だけ自分のための時間

早朝5時、子どもが寝ている間にリビングで自分の時間を過ごす母親

朝は5時に起きていました。

起きてすぐ家事を始めるのではなく、まずは30分だけ自分の時間にします。

スマホでニュースを見たり、SNSを眺めたり、何も考えずに過ごしたり。

特別なことをするわけではありません。

それでも、子どもたちが起きる前に自分だけの時間を持てると、「今日も頑張ろう」と気持ちを切り替えることができました。

育児中は、自分だけの時間を作るのが難しいものです。

だからこそ、この30分は私にとって大切なリセット時間でした。

5:30 朝の家事|夕方の自分を助ける準備

自分時間が終わったら、朝の家事を始めます。

主にするのは、

  • 洗濯
  • 食器の片付け
  • 保育園の準備
  • 夕方に必要なものの確認

など。

特に意識していたのは、「夕方の自分が困らないように、朝のうちにできることをやっておく」ということでした。

例えば、

  • 炊飯器の予約
  • お風呂の準備
  • 翌日の持ち物の確認

などです。

夕方は、子どもたちの機嫌や体調によって予定が変わりやすくなります。

そのため、朝に少し頑張っておくことで、夕方にやらなければならないことを少しでも減らすようにしていました。

「夕方の自分を助けるために、朝の自分が少し頑張る」

これが我が家の時短ルールの一つでした。

6:00 子どもたちを起こして朝の準備

6時頃から子どもたちを起こします。

急に起こすと機嫌が悪くなることもあるので、少しずつ目を覚ましてもらうようにしていました。

その間に朝食を準備します。

忙しい日はワンプレートにしたり、簡単なメニューで済ませたりすることもありました。

毎朝完璧な朝食を作ることよりも、「子どもたちが元気に一日を始められること」を優先していました。

6:30 朝は時間との勝負

子どもたちが起きると、ここから一気に慌ただしくなります。

まず優先するのはトイレ。

出発直前に「トイレに行きたい!」となるのを避けるため、早めに声をかけていました。

朝食を食べてもらいながら、

  • 自分の身支度
  • 寝室の片付け
  • 保育園の持ち物確認
  • 夕方のお風呂準備
  • 炊飯器の予約確認

などを同時進行で進めます。

一つずつ完璧に終わらせようとすると時間が足りません。

そのため、「できることを並行して進める」のが我が家のスタイルでした。

7:30 保育園へ出発

準備が整ったら保育園へ向かいます。

毎朝バタバタしていましたが、家を出られた時点で「今日の朝は成功」と考えるようにしていました。

忘れ物がなく、子どもたちが元気に出発できれば十分。

朝から完璧を目指してしまうと、それだけで疲れてしまうからです。

8:00 出勤|仕事モードへ切り替え

子どもたちを送り届け、そのまま職場へ向かいます。

勤務時間は9:00〜16:00の時短勤務。

限られた時間の中で仕事をしているので、仕事中も効率を意識していました。

とはいえ、仕事をしている間も、

「帰宅したら何を作ろう」

「夕方はどう動こう」

と、家に帰ってからのことを考えることがあります。

仕事をしながら、頭の片隅ではいつも夕方以降の段取りを考えていた気がします。

16時台〜17時前|帰宅・お迎え

仕事が終わったら、子どもたちのお迎えへ。

ここからが、私にとって一日の後半戦です。

そして、一番大変だったのもこの時間でした。

帰宅後、子どもたちの相手をしながら夕食の準備をする母親

帰宅すると、5歳の上の子は遊びたがり、1歳の下の子は保育園で疲れてぐずったり、抱っこをせがんだりします。

私は保育園バッグを片付けながら、夕飯の準備や洗濯物の片付けもしなければなりません。

でも、子どもたちからすれば、

「ママ、こっち来て」

「抱っこして」

という時間でもあります。

家事を進めたい気持ちと、子どもたちに応えてあげたい気持ちの間で、なかなか思うように進まないこともありました。

テレビや抱っこひもにも助けてもらいました

そんなときは、テレビにも助けてもらいました。

「テレビを見せている間に家事をする」ということに、当時は少し罪悪感を持つこともありました。

でも、今振り返ると、あの時期には必要な助けだったと思います。

また、1歳の子を抱っこひもで抱きながら家事をすることもありました。

もちろん、何をしても家事が進まない日もあります。

そんなときは、夕食後に子どもたちが遊びに集中している時間に、できなかった家事を少しずつ片付けることもありました。

「家事は今すぐ全部終わらせなくてもいい」

そう考えるようになってから、少し気持ちがラクになりました。

18:00 夕飯|毎日手作りにこだわらない

夕飯は、基本的に

  • ご飯
  • 汁物
  • メインのおかず
  • 副菜2品

という形にしていました。

副菜は作り置きを活用し、メインのおかずは、コロッケ、ウインナー、卵焼き、白身魚のフライなど、できるだけ負担の少ないものを選んでいました。

そして、週の半ばを過ぎる頃になると、少しずつ疲れが出てきます。

そんな日は、コンビニのチキンや焼き鳥に頼ることもありました。

冷凍食品の餃子やハンバーグを使うこともあります。

「毎日すべて手作りしなければ」と考えるのをやめたことで、夕飯作りの負担がかなり軽くなりました。

もちろん、子どもが疲れて機嫌が悪くなったり、抱っこを求めたりして、予定通りに食事が進まない日もあります。

自分の食事が後回しになることも珍しくありませんでした。

それでも、育児中はそういう日もあるもの。

完璧な流れを目指すより、その日の状況に合わせて柔軟に対応することを大切にしていました。

仕事が長引いた日は、さらに簡単に

時短勤務でも、毎日必ず予定通り16時に仕事が終わるとは限りません。

仕事が長引いた日は、帰宅してからの時間がさらに短くなります。

そんな日は、お風呂の時間を短くしたり、夕食を簡単にしたりしていました。

時には、子どもたちと一緒にコンビニへ行って、「今日は何にする?」と選んでもらうことも。

毎日理想通りに過ごすより、その日の残り時間に合わせて予定を変える。

これも、仕事と育児を続けるために大切なことでした。

19:00 明日の準備

夕飯の片付けをしながら、翌日の準備も進めます。

  • 保育園の持ち物確認
  • 洗濯物の整理
  • 翌日の予定確認

など、少しでも翌朝の負担を減らすための準備をします。

ただし、ここでも「全部終わらせなければ」とは考えません。

子どもたちの様子を見ながら、できることだけ進めます。

終わらなかった家事は、翌日に回すこともありました。

20:00 寝かしつけ

子どもたちと一緒に寝室へ向かいます。

すぐ寝てくれる日もあれば、なかなか寝付かない日もあります。

そして私は、高確率で一緒に寝落ちしていました。

「今日も何とか一日終わった」

そう思いながら眠りにつく毎日です。

毎日を回すために意識していた4つのこと

ここまでの生活を振り返ると、特別な時短テクニックをたくさん使っていたわけではありません。

むしろ、「無理なものは無理」と割り切ることが大きかったように思います。

1. 朝できることは朝のうちに済ませる

夕方は子どもの対応で予定が変わりやすいため、余裕のある朝にできることを進めていました。

炊飯器の予約やお風呂の準備、保育園の持ち物確認など、夕方にやらなくてもいいことは前倒しします。

夕方の自分が少しでもラクになるなら、朝に少し頑張る。

これだけでも、帰宅後の負担が変わりました。

2. 家事を途中でやめてもいいことにする

以前は、家事を始めたら最後まで終わらせたいと思っていました。

でも、子どもが「抱っこして」となれば、家事を途中で止めるしかありません。

そこで、「途中で止めてもいい」と考えるようにしました。

洗濯物を畳んでいる途中で子どもの相手をして、あとでまた続きをする。

料理の途中で抱っこをして、落ち着いたらまたキッチンに戻る。

そんなふうに、家事を細切れにして進めるようになりました。

3. 完璧を目指さない

一番大きかったのは、完璧を目指さなくなったことです。

子どもたちが遊んでいる間に温かい飲み物を飲んで一息つく母親

掃除は毎日しなくてもいい。

ご飯の品数が少ない日があってもいい。

冷凍食品やコンビニに頼ってもいい。

家事が翌日に残ってもいい。

掃除については、別の記事でも紹介しているロボット掃除機に任せるようにしました。

「自分が全部やらなければ」と考えるのをやめたことで、心に余裕ができました。

家事の量そのものが劇的に減ったわけではありません。

でも、「できなくても仕方ない」と思えるだけで、気持ちはずいぶんラクになりました。

4. 家族が一日を無事に終えられたら十分

育児も仕事も、毎日100点を取る必要はありません。

子どもの発熱などで予定が大きく崩れた日は、「もう今日は無理」と諦めることも大切でした。

全部を取り戻そうとすると、自分がさらに疲れてしまいます。

そんな日は、できることだけやる。

できなかったことは、元気になってから考える。

それくらいでいいと思っています。

ワンオペ育児と仕事の両立に、完璧な方法はない

5歳と1歳の子どもを育てながら、時短勤務で働いていた頃。

毎日は本当に慌ただしく、余裕がある日ばかりではありませんでした。

特に、仕事と保育園を終えて帰宅してから夕飯を食べ終わるまでの時間は、子どもたちの対応と家事を同時に進めなければならず、大変だと感じることが多かったです。

でも、振り返ってみると、私が一番助けられたのは「効率よく家事をする方法」だけではありませんでした。

テレビにも頼る。

抱っこひもも使う。

コンビニにも頼る。

冷凍食品にも頼る。

掃除はロボット掃除機に任せる。

そして、できない日は「今日はもう無理」と諦める。

そうやって、自分一人で全部やろうとしないことが、毎日を続けるためには大切だったのだと思います。

家庭によって状況は違うので、すべての方法がそのまま使えるわけではありません。

それでも、「こんなふうに手を抜いてもいいんだ」と、少しでも参考になれば嬉しいです。

そして、当時の自分に声をかけるなら、

「いつも頑張ってるよ。時には自分を大事にして、大好きなスイーツでも楽しんで!」

と伝えたいです。

毎日100点じゃなくても大丈夫。

家族みんなが一日を無事に終えられたなら、それだけで十分なのだと思います。

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