こんにちは。
今回は、ワンオペ育児をしながらフルタイム勤務をしている私の平日の1日をご紹介します。
「毎日どうやって家事・育児・仕事を回しているの?」
「時間管理のコツってある?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、私が実践している平日のタイムスケジュールと、少しでも毎日をラクにするための工夫をご紹介します。
もちろん、毎日予定どおりに進むわけではありません。それでも「ルーティン化」と「できることを先にやる」を意識することで、何とか毎日を乗り切っています。
同じように育児と仕事を両立している方や、これから復職を控えている方の参考になれば嬉しいです。
朝は5時に起床します。
起きたらすぐに家事……ではなく、まずは30分だけ自分の時間を過ごします。
スマホでニュースやSNSを見たり、ぼんやりしたり。
ほんの30分ですが、この時間があるだけで気持ちに余裕が生まれます。
ワンオペ育児では、自分だけの時間は本当に貴重。「今日も頑張ろう」と気持ちを切り替えるための大切な時間です。
自分時間が終わったら家事開始です。
朝のうちに済ませるのは、
など。
朝の30分でどこまで進められるかが、その後の流れを大きく左右します。
子ども部屋の照明を少しだけ点けて、ゆっくり起床モードへ。
急に起こすと機嫌が悪くなることもあるので、少しずつ目を覚ましてもらいます。
その間に朝食を準備。
ワンプレートごはんの日もあれば、忙しい日はシリアルで済ませることもあります。
下の子には卵アレルギーがあるため、除去食用のゆで卵も毎朝作っています。
完成まで時間がかかるので、一番最初にお鍋へ入れるのが我が家の定番です。
部屋の電気を全部点けて、「そろそろ起きる時間だよ」と声をかけます。
もし時間に余裕があれば、
など、後回しにすると面倒な家事も済ませてしまいます。
子どもたちが起きたら、一気に朝の戦いが始まります。
まず最優先はトイレ。
これを後回しにすると、出発直前になって「トイレ!」となることが多いからです。
朝ごはんを食べてもらいながら、
などを同時進行で進めます。
特に、お風呂セットと炊飯器の予約は忘れると夕方の自分が困るので、朝のうちに済ませるようにしています。
「夕方の自分を助けるために、朝の自分が頑張る。」
これが我が家の時短ルールです。
朝食が終わったら、
を済ませます。
7時15分頃までには終えられるように意識しています。
全員の準備が終わったら出発。
毎朝ギリギリですが、「家を出られたら今日はまず一勝!」くらいの気持ちでいます。
子どもたちを保育園へ送り届け、そのまま職場へ。
ここからは仕事モードですが、「今日は夕飯どうしよう」「帰宅後は何から始めよう」と、夕方の段取りを考えていることも少なくありません。
仕事を終えたら保育園へお迎え。
私の中では、ここからが一日の本番です。
帰宅したら、
を並行して進めます。
夕飯は毎日の負担を減らすため、
というスタイル。
全部その日に作ろうとすると、我が家では到底回りません。
家族全員肌が弱いため、お風呂は短時間で済ませています。
その間にも、洗面所の片付けなど「ついでにできる家事」はできるだけ済ませます。
小さな積み重ねですが、あとから振り返ると意外と大きな時短になっています。
ようやく夕飯……のはずですが、思い通りにはいかないこともしばしば。
下の子が眠くなってぐずったり、抱っこを求めたり。
そのまま寝かしつけに入り、自分の夕飯が後回しになる日も珍しくありません。
育児中なら「あるある」ではないでしょうか。
食器を片付けながら、
を進めます。
この時間も、ほとんど座ることはありません。
子どもたちは歯磨きとトイレを済ませ、寝る準備が早く終わった日は、ごほうびとして少しだけテレビを見る時間を作っています。
全員で寝室へ。
15分で寝る日もあれば、1時間以上かかる日もあります。
そして私は、かなりの確率で一緒に寝落ち。
夜中に目が覚めて、
「あ、またやってしまった……。」
と思うところまでが、いつもの流れです。
平日は、ほぼ毎日このルーティンで動いています。
正直なところ、「生活」というよりも、「決められた工程を順番にこなしている」という感覚に近い日もあります。
それでも、少しでも余裕を作るために意識していることがあります。
完璧にこなせる日はほとんどありません。
子どもの体調や機嫌によって予定が崩れることも日常茶飯事です。
だからこそ、「全部やろう」と思わず、「今日も家族みんな無事に一日を終えられたら十分」と考えるようになりました。
そう思えるようになってからは、以前より少し気持ちがラクになった気がします。
「お父さんは何をしているの?」と思われた方もいるかもしれません。
朝は自分の身支度を済ませて7時30分頃に出勤。
夕方は19時頃に帰宅し、まずは自分のことを済ませるため、子どもたちの寝かしつけが始まる頃にようやく合流します。
そのため、私の感覚では「ほぼワンオペ育児」です。
……本人は「積極的に育児参加している」と言っていますが。
(にっこり)
ワンオペ育児とフルタイム勤務の両立は、決して楽ではありません。
思いどおりにいかない日もあれば、「今日は何もできなかった」と感じる日もあります。
それでも、自分なりのルーティンを作り、「できるときに、できることをやる」という積み重ねで、毎日を何とか回しています。
この記事が、「自分だけじゃないんだ」と感じてもらえたり、家事や育児の工夫を見つけるきっかけになったりしたら嬉しいです。
毎日頑張っている皆さん、本当にお疲れさまです。一緒に、無理をしすぎず乗り切っていきましょう。