ワンオペ育児の洗濯負担を減らしたい人へ|乾燥機を買って家事と心に余裕ができた話

ワンオペ育児

はじめに|ワンオペ育児は家事の負担が積み重なる

平日はほとんど一人で家事と育児を回している我が家。

毎日が本当にあっという間に過ぎていきます。

朝起きて子どもの支度をして、仕事へ。帰宅後は夕食の準備、片付け、お風呂、寝かしつけ。

気づけばもう一日が終わっています。

「今日、自分の時間あったっけ?」

そんなふうに思う日も少なくありません。

ワンオペ育児では、一つひとつの家事は小さな作業でも、それが毎日積み重なることで大きな負担になります。

そんな毎日の中で、「これは本当に助かった」と感じているのが時短家電です。

前回はロボット掃除機についてご紹介しましたが、今回は我が家で満足度の高かった家電、乾燥機についてお話しします。

買ってよかった時短家電②|乾燥機

個人的に「もっと早く買えばよかった」と思っている家電のひとつが乾燥機です。

子どもがいる家庭では、とにかく洗濯物が多くなります。

タオル類はもちろん、パジャマ、仕事着、保育園や学校の着替え、そして毎日持ち帰るハンカチタオルなど、洗濯物は想像以上に増えていきます。

「昨日洗ったばかりなのに、またこんなにあるの?」

と思うことも珍しくありません。

洗濯機が洗う作業をしてくれても、その後には、

  • 洗濯物を広げる
  • 干す
  • 乾いたものを取り込む
  • 畳む
  • 収納する

という工程が残ります。

この中でも、毎日の「干す作業」がワンオペ育児中の私には大きな負担でした。

乾燥機を購入する前の洗濯事情

乾燥機を購入する前は、洗濯は明け方に回していました。

朝起きてすぐ洗濯物を干し、子どもたちの準備や自分の仕事へ向かう準備をするという流れです。

少しでも時間を有効に使いたいと思っていましたが、朝一番の時間に洗濯物を干すことは、毎日の積み重ねで負担になっていました。

特にストレスだったのが雨の日です。

室内干しにすると、なかなか乾かない。

部屋の中に洗濯物が増える。

それでも洗濯物は毎日出るため、どんどんたまっていく。

「まだ乾いていないけど、次の洗濯をしないといけない」

そんな状況になることもありました。

特にタオル類は毎日使うものなので、乾かない状態が続くと、それだけで大きなストレスでした。

「天気を気にせず洗濯を終わらせたい」

そう思ったことが、乾燥機を購入するきっかけでした。

梅雨のストレスが大きく減った

乾燥機を導入してから、一番変わったのは雨の日の気持ちです。

以前は、

「明日使うタオルは乾くかな」

「部屋干しの洗濯物が増えてしまった」

と、天気や乾き具合を常に気にしていました。

今では、タオル類やパジャマ、子どもの大量のハンカチタオルなど、乾燥機に向いているものは天気を気にせず乾かせるようになりました。

雨が続く日でも洗濯への不安が減り、それだけでも気持ちの負担が大きく軽くなりました。

購入前はかなり悩みました

実は購入前、かなり迷いました。

「乾燥機付き洗濯機にするべきか」

「乾燥機だけ別で購入するか」

どちらが自分の生活に合っているのか、すぐには決められませんでした。

乾燥機を使った経験がなかったため、本当に生活が変わるのかイメージできなかったからです。

そこで我が家は、まず試してみようという気持ちで、比較的導入しやすい電気式乾燥機を選びました。

特別な工事も必要なく、設置へのハードルが低かったことも決め手でした。

「設置が大変そう」と思っていましたが、実際に始めてみると想像より簡単でした。

そして結果は大正解でした。

購入して半年以上経った今でも、ほぼ毎日のように使っています。

干す時間がなくなるだけで気持ちがラクになる

乾燥機を使うようになってから、洗濯に対するストレスがかなり減りました。

明け方に洗濯を回した後、朝の時間に乾燥機へ入れてスイッチを押しておくだけ。

仕事から帰宅する頃には、タオル類やパジャマ、子どものハンカチタオルなどがきれいに乾いています。

以前は帰宅後に「洗濯物を取り込まなきゃ」「まだ乾いていないかも」と気にしていましたが、乾燥機を使うようになってからは、その負担が大きく減りました。

洗濯物を干す時間や乾き具合を気にする時間がなくなるだけで、これほど気持ちに余裕ができるのかと驚きました。

育児中はまとまった時間を作ることが難しいからこそ、家事の工程が一つ減ることは大きな助けになります。

毎日必ず発生する家事だからこそ、その効果を実感しています。

もちろんデメリットもあります

便利な乾燥機ですが、すべての衣類に向いているわけではありません。

まず、衣類によっては縮むことがあります。

実際に、

「えっ、こんなに小さかったっけ?」

となったこともあります。

そのため、乾燥機に入れる前に洗濯表示を確認することは大切です。

お気に入りの服やデリケートな素材の衣類は、乾燥機を使うか慎重に判断しています。

また、冬場は静電気が気になることもあります。

そして、乾燥機に慣れると、少しずつ仕分けが大ざっぱになることもあります(笑)。

最初は細かく分けていましたが、今では「多少縮んでも問題ないものなら乾燥機へ」と、自分なりのルールができました。

便利な家電を取り入れることで、家事との付き合い方も少し変わりました。

それでも買ってよかった時短家電

もちろん、乾燥機付き洗濯機など高性能な選択肢もあります。

乾燥方式や容量などによって使い勝手は変わるため、家庭によって合うものは違うと思います。

ただ、当時の私には細かく比較する時間や余裕がありませんでした。

だからこそ、「まずは干す負担を減らしたい」という目的で導入しました。

結果として、それだけでも十分満足しています。

毎日必ず発生する洗濯。

その負担が少し軽くなるだけで、時間だけでなく心にも余裕が生まれます。

まとめ|家事を減らすことは、ワンオペ育児を続ける工夫になる

乾燥機は、単に洗濯をラクにするための家電ではなく、忙しい毎日に余裕を作ってくれる家電だと感じています。

ワンオペ育児では、すべてを自分だけで頑張ろうとすると、どうしても負担が大きくなります。

だからこそ、家電に頼れる部分は頼り、自分の時間や気持ちの余裕を作ることも大切です。

我が家では乾燥機を取り入れたことで、洗濯に追われる感覚が少し減りました。

「洗濯物を干す時間を減らしたい」
「雨の日のストレスを減らしたい」
「家事を少しでもラクにしたい」

そんな方にとって、乾燥機は家事負担を減らす選択肢の一つになると思います。

これからも、ほぼワンオペ育児の中で助けられた時短家電や暮らしの工夫をご紹介していきたいと思います。

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